会社は、最短1週間で設立できる

会社は、最短1週間で設立できる

会社の設立の書類を法務局に提出してから登記が完了するまでは約3営業日かかります。法務局が混んでいる場合は1週間ぐらいかかる場合もあります。事業を始めるために許認可が必要な場合は、その申請書に登記事項証明書を添付するので、実際の事業開始は、設立は完了してからさらに数ヶ月かかることもあります。なので、会社設立する場合は、余裕のあるスケジュール調整をしましょう。

登記申請は慎重に準備する

登記申請すると「登記完了予定日」が指定されます。大きな修正がなければ登記完了予定日に登記完了となることが多いです。簡単な補正であれば、登記所のカウンターで修正することもできますが、内容によっては、一度申請を取り下げることになるので、登記完了日が遅れます。登記申請は慎重に準備しましょう。

最短スケジュールで登記をするのなら

会社設立を専門家に依頼せずに最初から最後まで自分でするのも良い経験になると思います。しかし、最短スケジュールで会社を設立したいと思う場合は、どこかで不備が出ると設立を予定していた日に間に合わなくなります。定款認証の際に印鑑証明書を忘れて認証を受けることができないといったこともあります。希望通りの会社設立日にしたいと思う場合は、専門家に依頼するのがベストです。

会社設立の流れ

会社の概要(基本事項)を決める

商号を調査する

会社の印鑑などを作る

定款を作る

定款の認証を受ける

登記書類などを作成する・出資金を払い込む

登記申請をする

補正の確認をする

登記完了

登記事項証明書・印鑑証明書の交付申請をする

税務署などへの届出をする

法務局での相談

法務局では、登記に関する無料相談を受けることができます。窓口は、土地や建物の不動産登記に関するものと、会社などの法人登記に関するものに分かれています。相談は、原則予約制となっており、法務局によっては、電話相談を受けつけてくれるところもあります。登記に関する事前相談には、親切に応じてくれますので、活用してみるといいです。

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