【株式会社の仕組み】発起人が会社を作る

【株式会社の仕組み】発起人が会社を作る

株式会社の仕組みは、至って簡単な仕組みによって成り立っています。

例えば、1000万円の資金が必要な事業をしたいときに1人で1000万円を出したり銀行から1000万円を借りたりするのは、大変です。

そこで、このようなやり方を行います!

①10人から100万円ずつ集める
②お金を出資してくれた人には株主になってもらう
③会社の利益が出たら株主に配当する

これが最も簡単な株式会社の仕組みです。要は、株式会社は、みんなでお金を出し合って事業をして、利益が出たらみんなに還元する。これが基本になります。

発起人は1人でもOK

「会社」を作ろうと言った人が発起人となります。それは、1人でも構いません。発起人は、定款を作成し、株主を募集して、株主から出資金を集めます。発起人は必ず株主となるので、株主の代表と考えて構いません。

設立の方法は、2種類ある

会社の設立方法には、「発起設立」と「募集設立」の2つの方法があります。

発起設立とは、家族や友人などでお金を出し合って会社の株式全部を引き受け、かつ全員が発起人となる設立方法です。

募集設立とは、広く一般の人から資金を集めて株式を引き受けてもらう設立方法です。

株主は、経営に口出しできる

会社は、株主のモノとなります。その為、いくらお金を集めたいからと言ってむやむやたらに出資者を増やせばいいというものでありません。出資者を増やし株主を増やすということは、会社の経営にも口出しをすることができる人を増やすことにもなります。その為、会社の経営に口出しをして欲しくない人に株主になってもらうと後から不都合が生まれたりします。会社の経営に口出しして欲しくないような人から資金を出してもらうときは、出資でなく借入にするのが利口です。

まとめ

会社を作ると決めた発起人は、自分のビジョンの共有・そのビジョン達成に向けた計画書などを作り相手に納得してもらうことがとても大切です。自分のビジョンに共感してもらう人が増え資本金も集まり実際に会社を作る段階に入った方は、ついに会社設立ですね。会社の設立は、難しくありません。

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もっと詳しく会社設立の際にどれぐらいお金かかるか知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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