必要な帳簿を準備する

必要な帳簿を準備する

会社は、営業活動によって利益が出た場合その利益に基づいて算出した税金を国に納付します。

どれだけの利益が出たのか、会社の財産状態はどうなっているのかなどを把握するために損益計算書や貸借対照表を作成します。これらの資料を作成するために日々帳簿していきます。

利益と財産状態を把握するために帳簿を作成していきます!

現金出納帳に記録する

銀行口座を通して出し入れしてお金は、通帳に記録が残りますが、銀行口座を通さないお金の記録は、残りません。そこで、現金の出し入れについては「現金出納帳」を使って記録します。

現金出納帳は、お小遣い帳や家計簿をつけるのと同じ要領で、出たお金と入ったお金を毎日記入していくだけです。

総勘定元帳を用意する

科目ごとの収支状況をまとめた総勘定元帳も必要です。

損益計算書や貸借対照表を作る際に必要になります。

他には、固定資産があれば、固定資産台帳、手形を受け取れば、受取手形帳、手形を振り出せば支払い手形帳など、会社の経理規模に合わせて必要になる帳簿があります。

帳簿の作成には、コンピューターのソフトの使用がオススメです。自動的に作成してくれるので簡単に帳簿が作れます。

会社設立前の支出について

会社の設立準備段階から旅費や交通費、通信費など発生します。これらの領収書は、必ず残しておきましょう。そして、会社設立時の登記費用や各種手数料についても同じく必ず残しておきましょう。事業年度が開始されるまでに発生した費用は、「創業費」として計上します。

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