会社には、4つの会社形態がある!それぞれの特徴を解説!

会社には、4つの会社形態がある!それぞれの特徴を解説!

会社には、種類があって【株式会社】・【合名会社】・【合資会社】・【合同会社】の4つがあります。

会社の種類を決めるにあたっては、周囲に与えるイメージが重要な決定要因になります。合名会社や合資会社は、昔からありますが、信用やイメージ面では、有利とは言えません。社会的認知度も高くありません。また、合同会社は、会社法により創設された新しい会社ですが、まだ知名度は、そこまで高くはありません。しかし、有名な合同会社は、多数あります。Appleもグーグルもアマゾンも実は、合同会社です。

合同会社は株式会社と比べ設立費用が安いこと以外にも、決算公告の義務がないことや出資額に関係なく権限や配分が自由に決められることなど、多くのメリットがあります。そのため、近年は海外の企業が日本法人を設立する際に合同会社を選択することが多くなってきています。また、株式会社で設立した後に合同会社へ会社形態を変更している有名企業は海外だけでなく、国内でも多くなっています。

ただ、これらの会社に比べると、株式会社は、ポピュラーな会社形態であり取引先に安心感を与えることができるのが現状です。

株式会社は、簡単に作れるようになった

2006年5月1日の会社法施行以前は、最低資本金規制があり株式会社は、1000万以上、有限会社は、300万以上の資本金を用意する必要がありました。また、株式会社の役員は、取締役3名以上、監査役1名以上の就任が求められていました。

しかし、現在は、最低資本金規制はなく、役員も取締役1人でOKであり、簡単に株式会社を作ることができます。

株式会社を作るには、資本金1円・取締役1人で作ることができる。

会社の種類と特徴

※有限責任と無限責任は、会社が倒産した場合の出資者の責任の区別になります。有限責任の場合は、出資額までだが、無限責任の場合は、出資者が会社の損失を全て被らなければなりません。

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